スラロームと一本橋、クランク、S字
盛りすぎました。(題名)
休みの日を利用して行ってまいりました。
せっかくオットが会社から持って帰ってきてくれたスクーターもセンタースタンドがまともにかけられないため乗らずじまい。
オットに送迎してもらってのセレブ教習でございます(  ̄▽ ̄)
案の定補習になりました( ノД`)
いやいや想定内です。
今回の教官は前回と同じ教官でした。
淡々と説明してくれてポイント押さえてくれているので分かりやすくて良かったです。
2時限連続で予約してましたが補習になってしまったため、次の授業はキャンセルになり
数時間先の予約が入れられたため、一旦家に帰ることになりました。
楽しむために免許を取ろうと思ったのにこんなに緊張したり自信喪失するくらいならとらない方が良かったのかなーなんて思ったりもした。
次の授業は最初に一緒に受けた男性と二人で受けました。
わざわざ声かけてくれたのに緊張しすぎて変な挨拶になるし・・・(;´Д`)
今まで数時間教官のすぐ後ろでトロトロ着いていっていたのですが今回は初の最後尾(といっても三台)
しかもクランクで前の方がこけたのを見てほっとする腹黒なワタシ。
いや、だって私と教習受けた子達はさくさく進みおって置いてけぼり感満載だったのですよ。
よしゃ
いけるよきっといける
たまたま見ててくれた前回の教官が誉めてくれてそれも嬉しかった(*´ω`*)
時間になって終了。
どきどきして待ってたらわぉ補習なしやて!(*´∀`)♪
次の授業まで日にちあいちゃうからキャンセル待ちを狙って通うかな?
教習所
車と中型の免許は父の会社関係の教習所でとったので
自宅近くの教習所は通ったことがなかった
仕事から帰ったオットが
⭕⭕ってとこならバイクの教習やってるよ
とわざわざ調べて教えてくれました
ふむふむ
どうやらバスも自宅近くから出てるみたいだから
ここなら通えるかな
なんてこと考えていたら
「持って帰ってきたよ!(・∀・)」
なんとオットが会社からスクーターを持って帰ってきた
会社でお買い物用に使っていたスクーターを
少しでもスピードに慣れるようにと練習用に準備してくれたのでした
なにせ自転車生活が永く
交通法規もスッカラカン
ひとまずはバスで通うこととして
休みの日を利用して行ってみました
対応してくれたのは
若くて顔立ちの整った男性職員でした
物腰もやわらかく説明も丁寧に
実際バイクを見てみますかと言ってくれたので
お願いすることにしました
おぉ
デカイ
こんなん乗れるんかな
不安になるも
教官のアドバイス通りにやったら引き起こしも出来ちゃったので申し込みすることにしました
細かく丁寧に順序だてて説明してくれ
ちょいちょい
「あ、これはまたそのときに説明しますから覚えなくて大丈夫です(*´ω`*)」
って
わかる?わかってくれる?
そうなのおばちゃんね
今聞いても三歩歩いたら忘れちゃうから( ノД`)…
結局その日の夕方に
適性検査も受けられることになり
自分の処理能力の低さに愕然としつつ
最後の最後に
さんざん説明受けた教習原簿の返却場所を忘れ
受け付けにいた説明してくれた職員さんに聞くと言う失態
まったくもって
前途多難やわ(´・ω・`)
オートバイ
学生の頃に中型免許を取得したものの
バイクを買おうと貯めていたお金は
結婚資金になり
妊娠、子育てと怒濤の時間が過ぎていきました
時々オットに頼んで後ろに乗せてもらって
それで満足してたと思ったけど
気がついてしまった
子供が小さいから
教育資金がかかるから
仕事が忙しいから
体調が悪いから
いろんな言い訳して誤魔化してました
でも
このままでいいのかな
自分で乗れないままで
車より乗れる期間は短いから
乗りたいと思った今がいい機会なのかも
もともとストレートでとれた訳じゃないし
恥ずかしいとか言ってたら何も出来ない
オットに話したら色々調べてくれて
ペーパーライダー教習ってあるよとか
あまり変わらない金額で大型取れるみたいだよとか
実際教習所で
大型の引き起こしをさせてもらって
またがらせてもらって
大型を取ることに決めたのです